ホームページはどういうのをつくるべき?ランディングページやコーポレートサイトについて【解説】

こんにちは、TETOTEです!

今回は企業のホームページの運用を担当されている方向けに
どんなホームページを作ればいいのか
目的別に解説していきます。
ホームページのリニューアルや新た作成しようと考えている方の参考になれば幸いです!

今回の記事で記載しているホームページというのは企業サイトという意味合いで使用しています。

ホームページにはいろいろな種類がある

ホームページといってもさまざまな種類があり使用目的がそれぞれ違います。

よくある相談で

「ランディングページを作って。」

と言われてランディングページを作ろうと見積もりされている方の中には
本当にランディングページがベストなのか
見落としている状態で依頼されている方も中にはいらっしゃいます。

ホームページと言われるものの中には

  • ランディングページ
  • コーポレートサイト
  • 採用サイト
  • ECサイト
  • オウンドメディア

などさまざまなサイトが存在します。
詳しく一つずつ解説します!

ランディングページ

ランディングページとは購入や資料請求、お問い合わせなど具体的に目的を設定したホームページを指します。

「企業としての認知度を上げたい」

という目的よりもサービスや商品を紹介して目的を達成するという事が主な役割です!

さまざまなサービスと相性がいいので、このサービスを紹介したいと思うものを
ピックアップしてホームページに掲載します!

ページ構成は主に1ページのランディングページが多く、縦長に設計してサービスを紹介します。

売れるランディングページは大まかに構成が決まっており、
そちらは別の記事で解説します。

サイトへの誘導は主にGoogle広告やSNS広告などのWeb広告からになります!

コーポレートサイト

コーポレートサイトは「企業の認知度を上げたい」時にベストなホームページです。

コーポレートサイトを作成したからアクセスが増えて認知度アップに繋がるという訳ではなく、アクセスまでに繋げるのにはさまざまな工夫をしなければアクセスされることはありません。

アクセスを増やすのに必要な事

  • SEO対策をして検索上位を狙う
  • 記事を書いてコンテンツを充実させる
  • SNSを利用して宣伝する
  • Web広告を利用する

SEO対策は効果として出てくるのには半年ほど時間が掛かります。
内部的な対策としてGoogleが推奨する設計でホームページを作成
さらに記事を書いて読み物コンテンツを充実させる必要性があります。

それならランディングページに記事を書いて載せれば良いんじゃないの?

そう思われる方もいらっしゃると思いますが、根本的な目的が違うのであまりオススメはできません。

ランディングページはあくまで設定した目標を達成するためのホームページで
特定のターゲットにサービスの魅力を伝える事が主な役割です。

コーポレートサイトは企業の認知アップや問い合わせの向上など
幅広いターゲット層に向けて発信します。

一つのサービスを特定のターゲットに絞りアクセスや行動の解析をして
改善を繰り返すのもランディングページの役割なので、
解析のしやすさという観点からもそこは混同させずに運用するのがベストです!

採用サイト

採用情報や企業の魅力をのみを載せて求職者向けに作成されたホームページです。

コーポレートサイトは未来のお客さまに向けて作成されたサイトに対して、

採用サイトは未来の社員に向けて作成されたサイトです。

企業理念や社内共通のマインド、企業のキャッチコピーや社員インタビュー記事などを
載せて求職者の応募を促進させる設計になっています。

求職者の応募が欲しい企業や、人手が足りない企業にオススメです!

採用情報をしっかりデータ化することによりGoogleしごと検索に載せる事ができます。
indeedにも掲載が可能でクローリングやxmlフィードというデータの送信で条件が揃っていれば掲載が可能です!(ここでは詳しい話は割愛します。)

アクセスを増やすのに必要な事

  • インタビュー記事など読み物コンテンツを充実させる
  • indeedやGoogleしごと検索と連携
  • SNSを利用して宣伝する
  • Web広告を利用する

などがあります!

ECサイト

ECサイトは商品を販売するショッピングサイトです。

ここでは楽天やyahoo!のようなモール型ではなく自社運営のECサイトについて紹介します。

コロナ禍ということもありさまざまなお店がオンラインでの販売を開始しました。
Shopify、BASE、STORES、WooCommerceなど名前は聞いた事があるという方は多いのではないでしょうか?

「商品を販売したいけど複数の商品を掲載したい。」

「企業情報も一緒に掲載したい。」

そんな方にオススメなのがECサイトです!

コーポレートサイトはお客さま向けに企業の情報を載せたサイトなのに対し

ECサイトはお客さま向けに商品の情報を載せたサイトです!

商品情報を載せただけではなく、商品のオンラインでの販売も可能になります。

楽天などのモール型のお店と違うところは、月額利用料と手数料が安いというところが魅力です。
路面店の様な立ち位置ですので自身のブランドをサイト内でアピールしやすくなってます。
ですが路面店ですのでECサイトを出すだけではお客さまはなかなか来店しません。

ここでも集客がとても重要になってきます!

集客をするのに必要な事

  • SNSを利用して商品の認知度をアップする
  • Web広告を利用する
  • サブスク機能など定期購入を視野に入れる
  • メルマガやクーポンの実施
  • LINEなどを利用して新着情報やクーポンを届ける

などがありますが、すべての商品が上記に全て向いているとは限りません。

リピートがある商品なのかなど取り扱う商品に合わせて調整が必要になります!

オウンドメディア

最後にオウンドメディアについて解説します。

オウンドメディアとは簡単に説明すると自社で運営するメディアです。

このTETOTEのホームページもある意味オウンドメディアです。

ではなぜオウンドメディアが必要になるのでしょうか?

例えば旅館を経営している場合、お客さまを増やして利益をあげると思いますが
その旅館のある地域に観光客が来なければ自身で経営している旅館を認知している
お客さまかしかなかなか来店されないと思います。

ここでは見込み顧客と書いていきます。

見込み顧客は旅館を認知していますが、

「長い目で見ると見込み顧客以外にも、来店していただき繁盛させたい。」

そう考えた場合、潜在顧客顕在顧客に対してのアプローチが必要になります。

そこで役立つ情報を載せたオウンドメディアが役立ちます!

【良い旅館のある温泉地域を探している人】

【温泉旅行を予定している人】

など幅広いターゲットに向けて【オススメの温泉地域5選】というような
タイトルの記事を書きます。

その記事の中でこの記事を書いているのは

「〇〇旅館の女将の〇〇です。」

という様な文章を加えると、今まで認知していなかった

潜在顧客などにも認知させる事ができ、かつ有益な情報を届ける事ができるようになります。

記事を読んだ方限定のキャンペーンなどの施策とも相性が良いので集客の幅が広げられるホームページになります!

簡単にまとめると幅広いターゲットに情報を届けて
顧客を増やす為のお役立ち情報サイトということになります!

終わりに

いかがだったでしょうか?

目的毎にさまざまなホームページがあるのがお分かりになったと思います!

少し長くなってしまいましたが今後のホームページ作りのご参考になれば幸いです!